
2026年2月から5月辺りまでの平砂花壇の変遷
2月

2月の頃、とりあえず草を全部引っこ抜ぬき、ゴミ捨て場の横に捨て置く。これが後に故事をうむ。
「花壇と言えば枠だろう」と考え、武骨な長方形の枠を作る。

芸 ☆ ク ラ ブ

3月
アジサイ、これ
↑これはブルーベリーの木。ほとんど管理していなかったにもかかわらず、実がどっさりできる。その為、どうやら勝手に取る人まで出てきたと、近所の方が言っていた。社会性のあるブルーベリーである。

←① 武骨な長方形の二個目を作る。
↑② 管理人が鉢で育てていたアジサイを花壇に植える。アジサイに鉢植えは厳しいものがあったので、これからここで大きくなることを期待したい。(あと管理人が大学を去って20年後くらいにこれが立派なアジサイになっていることを期待してたり)
③→ いよいよお花を植えてみる。植えたのは、キンセンカ、スーパーアリッサム・フロスティナイト、シルバーダスト、ルピナス、アニソドンデア・サンレモクイーン。後に指摘される、交互植えの元凶はこの日である。(ちなみに、この日は3月で卒業のW氏の最後の活動日であり、「Wさんともこれで最後の活動ですね」と管理人がしみじみとした気持ちになって、お別れの写真まで取ったにもかかわらず、この日来ると言っていたはずのO氏が来なかったせいで、次の日も活動することになり、W氏と最後の活動part2をやる羽目になった思い出がある)

4月


↑① 捨てた草の中から種が、あるいは根が生き残っていたのか、綺麗なヤグルマソウとスノーフレークがゴミ捨て場の横で咲き誇る。もはや故事。

←② サルビア・ネモローサを植える。だんだん、武骨な長方形の武骨さに違和感を覚えてきた時期である。

→③ 枠を大きく変更。サ ルビア・ネモローサをひと囲い、キンセンカとスーパーアリッサム・フロスティナイトコンビをひと囲い。少なくとも武骨な長方形から一歩前進した気がする。

→④ 二―ベルンギア・オーガスタを植える。聞けばアジサイの品種改良種らしい。青と白のきれいな花がたくさん咲く。

ちなみに上に生えているのはオニユリらしい。故事の経験から、引っこ抜かないことに決めた。

←⑤ 園路を作る。管理人にとって会心の出来である。この斜め感、良くない?
お庭にあるおしゃれな園路という感じがして、かなり気に入っている。同時にここで、園路そのものが枠の役割を果たしている以上、枠を敢えて設ける必要性が無いように思えてくる。
5月

← 普段は管理人が自分勝手に【ゆる募】しているだけの平砂いじりだったが、今回は珍しく園芸クラブの正式な活動で平砂いじりが行われた。日陰植物の王様、ホスタを植えたり、園路を拡張したり。管理人として一つ後悔しているのは、せっかくいろんな人に見てもらえるのだから、この庭に関する率直な感想をもっと聞いておけばよかった、ということである。(ちなみにこの活動の夜に、友人にこの庭を見せたら、「異なる植物を交互に植えるのは工場的で微妙」という、とても良い指摘を受けたので、そのことも関係していたり。)
段々この平砂花壇をどうしたいか定まってきた感がある。とりあえず、目指すのはブルーベースのボーダーガーデンだ。ボーダーガーデンは、イギリス式庭園の代表的なスタイルで、手前から奥にかけて植物の高さを変えることで奥行きと立体感を生み出す花壇デザインの事を指す。(cf. ボーダーガーデンの作り方|奥行きのある花壇設計と植栽配置のコツ | 花の日記)
ブルーベースなのに、キンセンカとかいうだいぶイエローベースな花を植えてしまっている事に多少の後悔はあるが、まあキンセンカは基本的に一年草といわれるし、追々解決するだろう。
